決して最初から3人描くつもりじゃなく、
あいちゃん描いたから唯も、唯を描いたからお母さんも、
って感じで3人描きました。
でももし公式でお母さんのセーラー服がなかったら、
多分お母さんは描いていなかったと思うんで、
10周年イラストでお母さんに制服着せた小又先生は神。
あ、相川さんは髪をちょっと直してる。
唯、お母さんの単品はpixivに上げてありますので、
そちらでどうぞ。
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アニメ感想ネタバレ注意
・ハチナイ 10話
強豪校の3軍との練習試合。
今までは皆で一緒に楽しくやってきたけど、
ここでレギュラーと補欠にわかれる、でわりとシリアスな展開。
しかし残り2話。
来週から大会が始まるみたいだけど、
あと2回でどういう終わり方になるのかまったく予想が付かず、
そういう意味では楽しみでもある。
やっぱり、途中はダイジェストでいきなりライバル対決かな。
半分は初心者みたいなチームでいきなり決勝進出は流石にアレか。
初心者、というか、実戦経験が圧倒的に足りないと思うよね、
上手い下手は別として。
あと今回見てて思ったのは、短パンでスライディングして、
足擦りむいたりしないのかなあ、と。
そういや実際の女子ソフトなんかもハーフパンツが多いですよね。
怪我しないのかなあ。
・ジョジョ 35話
アバッキオが死んで、ブチャラティはゾンビ状態で、
そして今回ナランチャが死んでしまったと。
ついでにポルナレフも幽霊状態ときてるんで、
トリッシュを除けば、生きてるのはジョルノとミスタのみ。
まあ、途中離脱のフーゴがいるけど。、
ここまでのシリーズの中では1番味方が死んでるのでは。
このあたりは間違いなく原作未読のところだけど、
フーゴって絶対あとから出てくると思ってたんですよね、
敵か味方かは別として。
本当にあそこでただ居なくなるだけなのか・・・。
・どろろ 最終回
目を取り戻して最初に見たのは自分の生みの親と育ての親。
それが縫と樹海の最後の姿だった訳ですが、
それでも百鬼丸を二人に会わせたのはスタッフの親心ですかねえ。
多宝丸も、最後は百鬼丸を兄上と呼んだ。
そして、縫や多宝丸が死んだなか、影光だけが生き残るという皮肉。
地獄堂から聞こえてきた嗚咽は、鬼神に縋ってしまった事と、
強い生命力を持つ百鬼丸だったら醍醐の国を救えたのでは、という後悔。
戦の勝ち負けがハッキリしなかったけど、
あれは結局、醍醐の国は滅んだ、ってことで良いのかな。
個人的には影光は死んでも多宝丸が生き残って国を建て直す、
ってのを期待してたんだけど、それは叶いませんでしたなあ。
ラストは漫画と同じく百鬼丸が旅立つ終わり方でしたが、
悲壮感漂う漫画版のあのラストとは違って、
こちらは希望を感じさせてくれるラストで、それも良かった。
最後は成長したどろろと、
金色(多分、実った稲穂のイメージ)の中、振り返る百鬼丸でエンド。
決してハッピーエンドではないだろうけど、
物語の余韻を感じる、良い終わり方だった。
半年間、楽しませて貰った。
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艦これの春イベ終了。
例によって例の如く、甲、乙、丙、丙、丙、でした。
最後の土日はE4でフレッチャー掘りをやったけど、
丙なのにS勝利が3回に1回くらいの効率の悪さで、
早々にやる気が無くなった。
まあ、秋月と照月を手に入れた段階で、
既に満足してたというのもありますが。
でもまあ、欲しい艦がE2じゃなくて良かった。
今回多分E2が1番難易度高かったですよね。
何も考えずに、まだE2だし乙で行けるだろ、って選んだけど、
途中泣きそうになった。
イベント前にやってた金剛の任務の時点で資材を結構消耗してたんですが、
今回のイベでガッツリと減った。
次のイベントは秋だと思うけど回復するかな、これ・・・。